土木施工管理
創業から113年 自社で設計施工5割を目指す 働きやすさもアリ/残業30時間程度
紹介先企業【社名非公開】
職 種
雇用形態
正社員
仕事概要
《仕事概要》
官公庁を中心としたインフラ土木工事や民間大型土木工事の品質・工程・安全・原価の管理をお任せ致します。
《案件について》
下水道(シールド工事で穴を掘り貯留槽にする工事)や道路関係(下部工やトンネル、高速道路)などの案件が
直近増えております。
案件の規模は大小様々ですが、5~10億規模の案件が大半です。大規模な案件になると、30~50億の規模の案件もあります。
同社のみで工事受注してる場合は、2~3名で1現場を担当頂きます。(同社のみで受注する案件は全体の6~7割程度)
《働き方について》
◆働き方改革に取り組んでおります。
Webカメラの導入を行うことで現場と事務所の往復を減らし、事務所で確認できるようにしております。
また、iPadを支給することで、外で撮影した写真を事務所で整理する必要がないようにしております。
◆ドローンを活用した撮影などのIT技術を導入する事で働き方改革を行う試験導入も行っております。
ITについてはこれから進める部分も多い為、模索し技術者の働き方改革に努めております。
◆妻帯者の方で単身赴任という形で出張頂く場合は、月2回の帰省費用を支給しております。
また、独身の方の場合は実家までの帰省費用を夏季休暇、冬季休暇の年2回支給しております。
(独身者帰省旅費手当)そのほかにも長期出張の場合は、同社にて宿舎を準備致します。
官公庁を中心としたインフラ土木工事や民間大型土木工事の品質・工程・安全・原価の管理をお任せ致します。
《案件について》
下水道(シールド工事で穴を掘り貯留槽にする工事)や道路関係(下部工やトンネル、高速道路)などの案件が
直近増えております。
案件の規模は大小様々ですが、5~10億規模の案件が大半です。大規模な案件になると、30~50億の規模の案件もあります。
同社のみで工事受注してる場合は、2~3名で1現場を担当頂きます。(同社のみで受注する案件は全体の6~7割程度)
《働き方について》
◆働き方改革に取り組んでおります。
Webカメラの導入を行うことで現場と事務所の往復を減らし、事務所で確認できるようにしております。
また、iPadを支給することで、外で撮影した写真を事務所で整理する必要がないようにしております。
◆ドローンを活用した撮影などのIT技術を導入する事で働き方改革を行う試験導入も行っております。
ITについてはこれから進める部分も多い為、模索し技術者の働き方改革に努めております。
◆妻帯者の方で単身赴任という形で出張頂く場合は、月2回の帰省費用を支給しております。
また、独身の方の場合は実家までの帰省費用を夏季休暇、冬季休暇の年2回支給しております。
(独身者帰省旅費手当)そのほかにも長期出張の場合は、同社にて宿舎を準備致します。
募集対象
【必須条件】
・土木施工管理の経験がある方
【歓迎条件】
・土木施工管理技士の資格をお持ちの方
<選考プロセス>
書類選考→適性検査+一次面接→最終面接→内定
※選考回数・内容については変更となる場合がございます。
・土木施工管理の経験がある方
【歓迎条件】
・土木施工管理技士の資格をお持ちの方
<選考プロセス>
書類選考→適性検査+一次面接→最終面接→内定
※選考回数・内容については変更となる場合がございます。
勤務地
愛知名古屋市中区
勤務時間
8:00~17:00
(所定労働8時間)
休憩:60分
(所定労働8時間)
休憩:60分
給 与
年収450万円~年収800万円
※初年度想定年収です。
※年齢・経験を考慮し決定致します。
※固定残業代60,000円~を含む(40時間0分/月)
※記載の年収は選考を通じて変わる可能性がございます。
※初年度想定年収です。
※年齢・経験を考慮し決定致します。
※固定残業代60,000円~を含む(40時間0分/月)
※記載の年収は選考を通じて変わる可能性がございます。
待遇・福利厚生
昇給(年1回:8月) 賞与(年2回:7月・12月、昨年実績4か月分) 通勤手当(全額支給) 現場手当 公的資格手当 地域手当 別居手当 家族手当 寮社宅完備 定年60歳:再雇用制度あり 教育制度 資格取得支援制度 退職金制度 各種保険 財形貯蓄 融資制度 従業員持株会 互助会 独身者帰省旅費手当 提携宿泊施設 定期健康診断など 他
休日・休暇
《年間休日 125日》 完全週休2日制(土・日)、祝 その他、GW・夏季・冬季など
事業内容
■同社について
中国・フィリピン等での子会社設立などにも挑戦しています。
また「フロントバック」という組織体制があり、お客様に接するフロント(営業・現場)を最重視し、
本部(事務)はフロントを動きやすくするためのバック、そして後方を支える社長はいわば
ゴールキーパーという位置づけをしています。
このように組織したうえで同社は受注した一つの工事に関して、施工管理・設計・営業・事務、関わった
全ての社員が一つのプロジェクトチームを組んで取り組みます。
中国・フィリピン等での子会社設立などにも挑戦しています。
また「フロントバック」という組織体制があり、お客様に接するフロント(営業・現場)を最重視し、
本部(事務)はフロントを動きやすくするためのバック、そして後方を支える社長はいわば
ゴールキーパーという位置づけをしています。
このように組織したうえで同社は受注した一つの工事に関して、施工管理・設計・営業・事務、関わった
全ての社員が一つのプロジェクトチームを組んで取り組みます。